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工場は空調・クリンルームで衛生第一に運行しています。 1.らい潰 昔ながらの石臼で白身魚のすり身を塩ですり合わせ、澱粉・味醂・砂糖をよく混ぜた後に液卵を加えます。 2.加熱 裏表まんべんなく10分程かけて美しいキツネ色に焼きあげます。 3.形成 『自動伊達巻巻き機』で平たい伊達巻を筒状にしてギザギザのすだれ模様をつけます。 4. 冷却&包装 一定温度まで冷却した後、『包装機』で内袋フィルムに包み込みます。 5.梱包出荷 すだれと綺麗な包装紙を巻いて箱に入れて梱包し、全国の問屋さんや市場に出荷します。